都城市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会（第3日12月 7日）
畜産排せつ物堆肥処理について、二〇一九年、私たち産業経済委員会で熊本市東部堆肥センターに、堆肥処理についての行政視察を行いました。堆肥センターの運営は熊本市が行い、目的は畜産排せつ物による硝酸性窒素による地下水の汚染をなくすための施設でした。排せつ物を堆肥にして、そのときは無料で農家の方々に配布されていたようです。本市にはこのような施設がない状況です。 そこでお伺いします。
畜産排せつ物堆肥処理について、二〇一九年、私たち産業経済委員会で熊本市東部堆肥センターに、堆肥処理についての行政視察を行いました。堆肥センターの運営は熊本市が行い、目的は畜産排せつ物による硝酸性窒素による地下水の汚染をなくすための施設でした。排せつ物を堆肥にして、そのときは無料で農家の方々に配布されていたようです。本市にはこのような施設がない状況です。 そこでお伺いします。
主な内容といたしましては、本市議会からの申入れにより、今年度の行政視察費及び議員研修予算を減額するとともに、その減額予算を活用して、使おやっ！のべおかプレミアム商品券発行事業におけるプレミアム商品券を七千六百セット追加で発行し、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている事業者や市民への支援拡充を行い、本市経済の再生とさらなる活性化を図るものであります。 審査において、まず委員より、使おやっ！
補正予算の主な内容でありますが、市議会からの申入れにより、今年度の行政視察費及び議員研修予算を減額するとともに、その減額予算を活用して、現在、提案中の使おやっ！
行政視察を実施した場合は、町政への還元という観点からも議会や町民に一定の報告がなされるべきである。 最後に建設課。 主な内容については、道路橋梁費及び都市計画費に係る２９５万５,０００円の増額補正となっております。 委員会審査で分かったこと。 １、南麓竹野線ガードレール設置工事については、私有林の伐採完了の予定が８月末となることから、工事実施は９月以降になる予定。
○一九番（本部仁俊君） ぜひそのような使われ方をしていただきたいと思いますし、議会も行政視察、視察研修をやめました。予算の千百四十万円を、新型コロナウイルス感染症対策の財源に充てるよう申し入れました。その分は当然、減額になります。延岡市議会は政務活動費はないので、この委員会や会派視察は貴重な実は調査費です。
項目と金額につきましては、議会費の議会行政視察１３５万２,０００円の減、あと総務費の公平委員会活動３万８,０００円の減、あと観光費の東京オリンピック・パラリンピック誘致事業２７０万２,０００円減、土木費の道路橋梁総務費の道路事業総務費１４万４,０００円の減、このほか、教育費の社会教育総務費として海外ホームステイ、中学生を対象にした事業ですけれども、１６８万７,０００円の減、さらには教育費の公民館費の
上から１段目、１議会費、議会事務局を通じ議員の皆様の判断により、行政視察等の予算を新型コロナウイルス対策に充てていただきたいと申し出があり、減じさせていただいたものです。 １１ページをご覧ください。上段の５財産管理費、１０需用費、１７備品購入費は、出先も含めた窓口業務の新型コロナウイルス感染予防対策として、アクリルパーテーション、消毒液設置台、感染防止のための消耗品等を計上するものです。
その結果、支援の財源の一助とするよう議員の６月期末手当を10％減額すること及び本年度における委員会の行政視察を中止し、関係予算の全部を減額することを全員一致で決定しました。 ５月15日に、この議会費の減額分を外出自粛や休業要請によって深刻な影響を被っている市民及び事業者の皆さんに対する支援策に充てるよう市長に申入れを行いました。
各常任委員会の委員長から、今任期中の行政視察及び五月の所管事務調査並びに新型コロナウイルス感染症対策の調査のため、閉会中継続調査の申し出がありました。本申し出を承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（松田和己君） 御異議なしと認めます。よって、本申し出は承認されました。
また、委員より、委員会で行政視察を行った熊本県玉名市においては、各種調査データを分析した上でインバウンドのメインターゲットを台湾・香港とし、市長によるトップセールスを行うなど積極的な展開により、着実に外国人宿泊者数を増加させていた。
○七番（小東和文君） 十一月中旬に、私たちの新政会の行政視察研修で和歌山県の橋本市へ行きまして、企業誘致施策について研修を受けてきたのですが、その中で立地企業への優遇措置等についてですが、誘致企業、業種としては製造業、物流関連業、宿泊業、情報通信業、学術・研究開発機関に対して、工場等立地奨励金として固定資産税相当額を五年間、オフィス・研究施設奨励金として賃料補助、固定資産税六〇％を三年間を交付しています
次に、海外視察・行政視察などの視察先における連絡については、私用電話を使用しているため、視察時は電話を借りるなど、公用と私用を区別すべきです。 次に、各課が提出した付属資料として、運営費補助金にかかる資料を提出しているが、不備が多く見受けられた。
以上については、総務政策常任委員会で行政視察を実施し、確認してきたことから、民間委託により、業務マニュアルの作成等で業務範囲の明確化、業務の標準化等が図られ、効率的な運営がなされ、組織のスリム化や人件費の圧縮、市民サービスの充実にもつながり、さきに発生した後期高齢者保険料二重徴収事案等の防止策の効果も見込める体制でもあり、早急に取り組むべきと思いますが、いかがでしょうか。
次に、１月20日から21日にかけて、議会運営委員会が愛知県瀬戸市と日進市に行政視察を行いました。 次に、１月21日から22日にかけて、宮崎、熊本両県における九州中央自動車道の沿線議会で構成する建設促進協議会により、福岡市と東京都において提言活動が行われ、参加してまいりました。 次に、１月28日に、宮崎県森林・林業活性化議員連盟による研修会が宮崎市で開催され、本市議会から10人の参加がありました。
行政視察で三重県伊賀市の自治協議会、当市の地域づくり協議会に位置づけられる組織の活動として、福祉有償運送業を行うＮＰＯを立ち上げて、地元スタッフによる外出・移動支援や、社会福祉協議会やＮＰＯなど専門知識を持つ団体と連携し、安否確認などの防災・防犯対策として災害避難時などに活用される要援護者登録シート作成などの取り組みを研修してまいりました。
５、先月、滋賀県野洲市などの行政視察を行ったわけですが、野洲市での生活困窮者支援事業は、国の制度も生かしながらきめ細かく行われていました。その一つとして、生活福祉資金貸付制度について、野洲市社会福祉協議会は独自に実施する小口の貸し付け（３万円上限）を制度化しております。市が財政を補助して運営を行っているので、県社協に相談することなく運営できるとこのことでありました。
今回、社民党市議団は、神奈川県の鎌倉市がプラごみ問題に取り組んでいるとのことで、行政視察を行ってきました。鎌倉市では、由比ヶ浜に二〇一八年八月に鯨の赤ちゃんが打ち上げられたことを契機に、同年の十月にかまくらプラごみゼロ宣言を行ったと聞きました。ミルクしか飲まない鯨の赤ちゃんのおなかの中から、八センチものビニール片が出てきたことも、ゼロ宣言のきっかけとなったようです。
○１３番（福添忠義君） 議員は行政視察に行ったわけですからですね、職員の方もぜひ行って、やっぱり現地をよく調査をして、見ていただきたいと思います。 次に、安全・安心なまちづくりについてであります。 防災、減災については、多くの議員から話があったところであります。串間市も昭和３４年にはもう相当な水害に遭って、全市的に被害が出たわけであります。
10月に我々市民厚生委員会は、長野県小諸市に行政視察に行かせていただきました。小諸市では、紙袋に生ごみを入れて、そのまま捨てていました。このやり方なら、虫も湧かないし、ほかの人が捨てたごみを見ることもないと思います。また、市指定のごみ袋には、広告欄が設けてあり、燃やすごみの袋、生ごみの袋、事業系ごみの袋と広告料をいただき、財源の軽減を図っておりました。これがごみ袋なんですよ。
現在沖縄県など各県から行政視察にみえられるとのことで、うれしそうに副村長さんが対応していただきましたが、非常に自慢げな話をされておりました。非常に印象的に残りました。 本市でも、いろいろ移住対策で対策を講じておりますが、引き続きよろしくお願い申し上げたいというふうに思います。 それから、ふれあいセンターについてお聞きしたいと思います。